袖のディテールが特徴的な「485 ISOSCELES SHIRT」。ISOSCELES (アイソセレス)とは、二等辺三角形のこと。T字型にカットされたシャツの肩に角度をつけ、袖を折り畳んで袖幅を調整する際に、首元を頂点、袖口を底辺とした二等辺三角形が現れるところから名付けられています。生地はウールストライプコットンタッターソール。1766年にイングランドのニューマーケットで設立された馬のオークションハウス「Tattersalls」に由来する生地で、白やベージュの生地に青、緑、黄色の格子柄が施され、馬にかける毛布や騎手のベストに使われていました。通常はウールとコットンの混紡で作られることが多い生地ですが、こちらはテンダー独自の解釈により、ベースは生成りのコットン100%のヘリンボーン柄、横糸には青、緑、黄色の粗く紡がれたウールが交互に織り込まれています。さらにその生地を90度回転させ横使いにすることでストライプ柄を表現しています。ボタンはジガーボタンを採用。柔らかい生地の裏側から装飾的なボタンを支えるために使われる平らな2つ穴のボタンです。テンダーならではの細部までこだわりの詰まった一着で、シャツとしてはもちろん、ジャケットとしてもおすすめです。
TENDER Co.
イギリスの蒸気機関車が走っていた時代の機械や作業着をルーツとし、洋服の中に自然をとりいれていく事をコンセプトとしたコレクションを製作。デザイナー のWilliam氏の経歴も異色で、サヴィルロウでテイラードの経験や、岡山でのデニムの勉強も現地に滞在し、現在はイギリスのセントマーチンズでデニムの講師を務めてます。
Made in USA














