袖のディテールが特徴的な「485 ISOSCELES SHIRT」。ISOSCELES (アイソセレス)とは、二等辺三角形のこと。T字型にカットされたシャツの肩に角度をつけ、袖を折り畳んで袖幅を調整する際に、首元を頂点、袖口を底辺とした二等辺三角形が現れるところから名付けられています。生地はコットンダイヤモンドボーン。ヘリンボーンを基にした新たなデザインで、縦方向と横方向の両方で変化させて繰り返し模様を作り出しています。カラーはブライトウェルドダイ。紀元前1世紀からヨーロッパで黄色い天然染料を作るために伝統的に使われてきた在来植物で、古代ローマ人はこれを広く使用し、特に祭りの衣装や炉の女神ウェスタの女司祭のローブに用いていました。ボタンはジガーボタンを採用。柔らかい生地の裏側から装飾的なボタンを支えるために使われる平らな2つ穴のボタンです。テンダーならではの細部までこだわりの詰まった一着で、シャツとしてはもちろん、ジャケットとしてもおすすめです。
TENDER Co.
イギリスの蒸気機関車が走っていた時代の機械や作業着をルーツとし、洋服の中に自然をとりいれていく事をコンセプトとしたコレクションを製作。デザイナー のWilliam氏の経歴も異色で、サヴィルロウでテイラードの経験や、岡山でのデニムの勉強も現地に滞在し、現在はイギリスのセントマーチンズでデニムの講師を務めてます。
Made in USA













