3ポケットのワークシャツと仕立ての良いフロックコートを組み合わせた「457 FROCK SHIRT」。肩の縫い目は首の中央からアームホールの後ろ側にかけて傾斜し袖口まで続くこの裁断方法は、18世紀と19世紀のドレスコートに多く見られます。肩の縫い目が斜めになることで正面から見た時にすっきりとした印象に。生地を横使いしているため脇の縫い目がない仕様。また裾の深いカッティングもポイントです。生地はアメリカで織られたコットンパジャマ。パジャマの生地にするためのフランネル起毛するようにデザインされたコットンです。カラーはパープルログウッドダイ。西インド諸島と南アメリカ原産の樹木の心材から採れる染料で奥深いパープルに染め上げています。ボタンも染色したコットン生地でカバーしたメタルボタンを採用。細部にこだわりの詰まったテンダーならではの一着となっています。
TENDER Co.
イギリスの蒸気機関車が走っていた時代の機械や作業着をルーツとし、洋服の中に自然をとりいれていく事をコンセプトとしたコレクションを製作。デザイナー のWilliam氏の経歴も異色で、サヴィルロウでテイラードの経験や、岡山でのデニムの勉強も現地に滞在し、現在はイギリスのセントマーチンズでデニムの講師を務めてます。
Made in USA











